大会結果(県総体・北信越総体・国スポ予選)

6・7月の大会結果を報告します。

第78回新潟県高校総合体育大会テニス競技

(南魚沼市大原運動公園)

5月24日(土)・6月6日(金)~6月8日(日)実施

団体戦 優勝(11年連続21回目)インターハイ出場
横堀陽太郎(3年)・内山蓮(3年)
松井郁貴(2年)・堀川朝陽(2年)・
神林奏(2年)

ダブルス優勝(横堀陽太郎・内山蓮)インターハイ出場
    2位(松井郁貴・神林奏)
    ベスト8(堀川朝陽・菅原空)
        (小泉晴冨・三原煌大)

シングルス3位(横堀陽太郎)インターハイ出場
    ベスト8(内山蓮、堀川朝陽)
    ベスト16(神林奏、菅原空)

以上の結果となりました。
どの種目においてもインターハイ出場を決めることができました。

広島インターハイ(開け未来の扉 中国総体2025)での活躍を期待してお待ちください。

北信越総合体育大会

(石川県小松運動公園)

6月20日(金)~6月22日(日)実施

個人戦シングルス 横堀陽太郎
1回戦 対北陸高校 4−6

個人戦ダブルス 2位 横堀陽太郎・内山蓮ペア
準決勝 対金沢高校 7-6
 決勝 対北陸高校 5-7

団体戦 4位
1回戦 対富山国際大学附属高校 3-0
2回戦 対金沢高校 2-1
準決勝 対北陸高校 0-2
三位決定戦 対敦賀気比高校 1-2
 詳細 S1 横堀陽太郎 6-2
    S2 内山蓮 6-7(5)
    D   堀川朝陽・松井郁貴 6-7(7)

第79回国民スポーツ大会テニス競技少年の部新潟県予選

(長岡市希望が丘テニスコート)

7月12日(土)~7月13日(日)実施

3年横堀陽太郎が優勝し、中学3年から4年連続の少年の部代表決定を成し遂げました。新潟県史上、テニス競技少年の部で初です。

新潟県代表として、9月28日(日)から行われる第79回国民スポーツ大会(わたSHIGA輝く国スポ)でも最高の試合ができるよう今後も練習に励みます。

結果
1位 横堀陽太郎(3年)
3位 内山蓮(3年)
4位 松井郁貴(2年)
ベスト8 堀川朝陽(2年)
ベスト16 菅原空(1年)