期 日:6月3日(金)~6月5日(日)
場 所:南魚沼市大原運動公園テニスコート
大会結果:
団体戦 1位 堀宏成、水澤康生、山田旺典、馬場貴大、井林奏斗
ダブルス
1位 井林奏斗・山田旺典
2位 堀 宏成・水澤康生
3位 大内大雅・馬場貴大、鈴木陽太・渡邊晴木
ベスト8井村翔真・佐藤英哲、齋藤葵平・阿部陽来 伊藤 唯・菅野翔希
シングルス
1位 水澤康生
2位 堀 宏成
3位 山田旺典
4位 馬場貴大
ベスト8 鈴木陽太、井林奏斗、伊藤 唯
ベスト16 渡邊晴木、大内大雅、菅野翔希、齋藤葵平、阿部陽来
団体、シングルス(1位・2位・3位)、ダブルス(1位)で全国高校総体・北信越高校総体
の出場権を得ました。
今大会は、コロナウイルス感染症対策として、保護者や一般の観客の入場を制限し、 春季地
区大会と同様に教員・生徒・大会役員のみで行われました。大会初日は豪雨・落雷により試合を
中断しながら何とか日程を消化することができました。
団体戦決勝では、高田高校と対戦し、2-0で勝利し8年連続18回目の優勝を飾りました。個
人戦でもインターハイ出場枠の全てを獲得できたことは、チームが団結しサポートしあった結果で
あったと思います。高知県で開催されるインターハイでは、全国選抜大会で惨敗した苦い経験を
生かし、昨年の長野インターハイで残した団体戦ベスト16以上の戦績を目標に頑張りたいと思 います。