令和3年度 インターハイ予選(県総体)

1 期日 6月3日~6月7日
2 会場 南魚沼市大原運動公園  
3 大会結果  
団体戦 1位 
 半沢隼、堀宏成、長内大也
 齋藤翔太、井林奏斗

シングルス
1位 半沢 隼
2位 堀 宏成
4位 水澤康生
ベスト8
 山田旺典、齋藤翔太、長内大也
ベスト16
田口勇真、井林奏斗、
臼田功太、渡邊晴木、
栁澤勇翔、小桧山晴、鈴木陽太     

ダブルス
1位 齋藤翔太・堀 宏成    
2位 長内大也・半沢 隼
3位 臼田功太・山田旺典
   田口勇真・鈴木陽太
ベスト8
   栁澤勇翔・井林奏斗
   小桧山晴・石澤尊

 団体(1位)、シングルス(1位・2位)、ダブルス(1位)で全国高校総体・北信越高校総体の出場権を獲得しました。
今大会は、新型コロナウイルス感染症対策として、保護者や一般の観客の入場を制限し、春季地区大会と同様に教員・生徒・大会役員のみで行われました。大会初日は午後より豪雨となり試合を中止し、ダブルスの試合を順延して6月7日(月)に実施しました。
団体戦決勝では、新潟高校と対戦し、2-0で勝利し7年連続17回目の優勝を飾りました。個人戦・団体戦ともインターハイの出場枠を獲得できたことは、チームが団結しサポートしあった結果だと思います。長野県で開催されるインターハイでは、全国選抜大会で競り負けた苦い経験を生かし、上位進出を目標に頑張りたいと思います。