令和3年度北信越ジュニア選手権大会
1 期日 7月10日~14日
2 会場 福井県営テニス場
3 大会結果
シングルス(16歳以下)
1R敗退 齋藤葵平
2R敗退 水澤康生、渡邊晴木
シングルス(18歳以下)
1R敗退 井林奏斗、山田旺典、
小桧山 晴
2R敗退 長内大也、齋藤翔太
4位 半沢 隼
3位 堀 宏成
ダブルス(16歳以下)
1R敗退 水澤康生・渡邊晴木
ダブルス(18歳以下)
1R敗退 井林奏斗・栁澤勇翔、
鈴木陽太・山田旺典
2R敗退 半沢 隼・長内大也
3位 堀 宏成・齋藤 翔太
大会は、全国大会と同様のサーフェイスで実施されました。シングルスの試合は、1・2回戦は3セットマッチ(ファイナル・スーパータイブレーク)、3回戦~決勝までは3タイブレークセットマッチで行われました。
梅雨の晴れ間をぬっての大会運営で、大会本部の皆様には運営やコート整備でご苦労をおかけしました。三日目からは天候も安定し、スムーズに試合が進行しましたが、慣れないデコターフと暑さにより、身体的なダメージを負い、痙攣する選手が多数でました。強豪選手がひしめく中で、シングルスで、堀宏成(3位)、半沢隼(4位)が『全日本ジュニアテニス選手権』の出場権を得ることができました。また、ダブルスで3位入賞の堀宏成・齋藤翔太組にも出場のチャンスがあります。
暑い夏に向かって、部員が一丸となり体力増強と精神力を鍛え、インターハイ・全日本ジュニア選手権大会に備えようと考えています。